:初期位相

押井映画の深淵に向け疾走中

ニコラス・レフン監督 ファンミーティング記録

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本題に入る前に、まずこれです。

わたくし小島秀夫監督を発見してしまいました。本物はイケメン‼︎ゲーム内のHIDEOより格好良かった、髭もお似合いで。

https://mobile.twitter.com/Kojima_Hideo/status/798464637230399488

監督の写真にも写ってしましいましたw

 

渋谷のタワーレコードで開催された、ニコラスレフン監督のトークショーとサイン会。

ネオン・デーモンの公開記念ということ、当日にサントラかムビチケを買うとレフン監督のサイン会チケットがもらえれというシステム。

僕も学校からすっ飛んできたのですが、残念ながらサイン会チケットはもう終わってしまっていました。

けれど、トークショーは誰でもおーけーだったのでラッキー。

 

そんな時、

https://mobile.twitter.com/Kaizerkunkun/status/798453400698355712

このツイート、明らかにタワレコなんですよ、まさかまーさか小島監督が参戦なんてまーさか。

 

トークショー始まりました、

撮影も急遽自由になりました。

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ニコラス・レフン監督。

通訳の方を通してお話されていました。

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(なにをはなされていたかは後で書き込みます)

 

そして、運命の時です。

❗️❗️❗️

冒頭に戻る。

小島秀監督がいらっしゃったのです。

僕の手はもうプルプル、いえ違います足が震えていたのです。足が震えてしまっているからもう写真どこじゃあありませんでしたよ!

心臓もばッくばッくです。

塚本晋也監督に握手を求めた時もすごい心拍になったけど、今日のはそれ以上ね。

さっき自分の動画を確認したら、レフン監督の登壇の時から、つまり最初からいらしたようなのです。

僕の見ていた場所とは丁度真反対だったので、ガン見しちゃいましたw

小島監督は何食わぬ顔で撮影を続けられていました、あれ今僕のことみた?俺をみろォォォォォォ。

はい、実際目が合ったような気もします。羨め諸君。

レフン監督とも2、3度目が合いました。微笑んでくださった。

小島監督は途中でいなくなっちゃいました。

それからも足は震えていたのでうまい写真はとれませんでしたけどね。何枚か貼ります。

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タワレコのエプロンを着るレフン監督、サイズ合ってないw

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興奮に包まれてトークショーは幕を閉じました。

サイン券を持っていない僕はここで退散、これ以上は心臓が持ちませんからね?

 

震えた足のまま入った書店。

ここになんと押井守コーナーがッ!

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げっとです。

 

僕は今年の春とかにも渋谷を訪れていて、その時の目的は「ドライヴ」のリバイバル上映。

結局、その時は映画館を見つけられずに終わってしまいました。(その後クレしんの映画観た。渋谷で独りで)

今日のこれはあの時のリベンジだったのかもしれないなと、書いていて思いました。

 

最後に。

ニコラス・レフン監督作品「ネオン・デーモン」は2017年1月公開です。

是非にね。

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@Initial_phase

このblogいま仮死状態です。

記事が全然全然書けてません。

ただツイッター→@Initial_phaseでは活動を続けているので、はい。

blogをやめるつもりはないので

…半年ィ?

:初期位相の開設から半年が経ちました。

ええ、いろいろありましたさ。

初期の文章は鬱屈しきっていて自分で読むのも辛いです(ひどいのは消した)

楽しい記事を書けたんじゃないかってちょっと自分で嬉しくなってる記事もあります。

ただ、僕ァまだこのblogで映画の考察というのを一度も出来ていないのです。

紹介文のなりそこないの感想文しかありません。

まあ待て、僕はまだ若い。

今は下積み期間です、大人になるまでにこの:初期位相をアフィで稼げる程度に成長させたいとおもっちょります。

形は変わってもな。

だから続けていきたい、:初期位相を。

ちゃんとかけた時にはそれを読んでもらいたい、けなしてもらいたい、ほめてもほしい。

そのためにツイッタのアカウントまで作ったんだ、もうそのアカウントはやってないけど、そこで知り合った人もいるし、:初期位相の意味を理解してくれる人もいた。

だけどそこで終わりたくはない、ツイッタは短すぎる。

あそこで文章を練習しようったってたかがしれてるだろう。

特に気に入った映画、本、ゲームはここでしっかりと文章にしたい。

そのように思っております。

 

僕は今日「勝つために戦え!監督編」という本を読みました。

この本にこれからの半年、自分が何を学ぶべきか、書いてあった。

今の自分が学ぶべきことは見えた!

もっと勉強しなくちゃ、知識を得なきゃ、経験を得なくちゃ

 

押井の本は色々と気づかせてくれる、

今夏読んだ押井本の紹介記事、近日書きます。

 

終わり

 

この夏観た映画

今週のお題「映画の夏」

この夏観た映画を淡々をまとめていくぞ

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鉄コン筋クリート

これはこの初期位相でも感想を書いた、詳しくはそこで。

 

yutakav8.hatenablog.com

 

 

 

 

「独裁者」

喜劇王:チャールズ・チャップリンの映画

もっと勉強をしてからもう一度観たい。

 

 

 

ルパン三世 カリオストロの城

ヒロイン:カリオストロちゃんの仕草だのセリフだのが自分には合わなかった。

なぁんかな、描き方っていうのかな。

苦手だ。

映画自体は嫌いじゃない。

 

 

 

立喰師列伝

前もって原作を読んでいたのが良かった。

そば喰いたい

 

 

 

「ドライブ」

かつて私はこの映画のリバイバル上映の為、

渋谷を独り訪ね、

訪ねたのだけれど、上映館どこだっけ???

結局逃して、クレしんの映画を見たという経緯がある。

因縁ありだ。

ニコラス・レフン監督作品

これは、大好きです。大好きです。

僕の大好きな「ホットライン・マイアミ」も本作に多大な影響を受けてるそうだ。

サソリのジャケット着て、爪楊枝を咥えて、あんなにかっこよくなるものなのかッ!

次は「オンリー・ゴッド」だな。

 

 

 

リベリオン

この映画に関して、俺が言えるのは一つだけ。

クリスチャン・ベールの“むっつり顔”が崩れる時、世界秩序もまた崩壊する。

 

 

 

A.I.

スティーブン・スピルバーグ監督作品

元はキューブリックの持ち込んだ話だということだ

物語が本当に素晴らしい。

僕は映画、本、ゲーム、絵画、等で泣いたことはなかったのだけれど、

今回は泣いてしまった。泣いてしまった。

デイビットはコピーのコピーのコピー、何かの影のそのまた影

 

 

 

 

コラテラル

ロスの地下鉄で男が死んだ話

タクシードライバーが3人殺して自殺した話

端からこの映画の結末はそのいずれかに決まっていた。

あの結末を迎えられたのは、マックスがヴィンセントとの出会いにより変わることができたから。 宇宙から見れば自分たちは本当にちっぽけ

トム・クルーズの最高傑作だと思う。

いい映画だった

 

 

 

 

「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」

おもろなかった

見る必要なし、ユメミーワールドの方がよっぽど良かった、

いや、ユメミーワールドは傑作です

 

 

 

シン・ゴジラ

この映画についてはツイッタ等で、語り尽くされているので

ここでは何も。

本当に語り尽くされてる感はある

悔しいから、今度記事書く。

今、初期位相にある記事はメモ書きだから、読む必要なし

 

 

 

「エクケープ・フロムL.A.」

MGSに多大な影響を与えてるよ、やっぱり

前作を模倣したストーリー、それをメタ的に表現したのがMGS2だったりしてさ

まあここではいいや、語り尽くせん

スネークは年食ってより格好よくなってる。

観て損無し

 

 

 

フレンチ・コネクション

音声解説付きで、もう一度観たい。

それだけ

この映画には2があるらしい、なんなんだろね一体

 

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こんな感じね

A.I.」では本当に泣いてしまった。

物語が良すぎるのだ、見てみてくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「暗闇ダンス」

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なかなか二巻が出ないので、紹介記事出します。

「暗闇ダンス」原作の須田剛一コミックビーム編集長のインタビュー記事(今読んだんだけど、興味深いぞ)

 

-Story-

俺はただ、生き急いでいた

3年前、俺は理性の正体を見た

時速300kmの壁、それを越えれば何かが変わると信じてた

決定的な変化を求めてた

だが、理性を壊したあの世界には、何も なかったみたいだ

3年の入院、眠り

 

俺の生まれ育った波道市、

人口の9割が山の向こうの「特別自治区」へと移り、

俺の知る波道市は消えた

l特別自治区=“王国” 生と死のワンダーランド

 

王国”からの招待を受けた俺は一人(クソ野郎と共に)旅立つ

俺の名は、この王国での通り名は『神風 航』

社長(=ロイヤル葬儀社)のくれたいい名だ

 

3年間、俺の時間は止まっていた

これからは早送りだ

だが、試合はまだ終わっていない

ここから先は延長戦だ

 

 

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ポエムっぽく書いちゃった、

一人称のあらすじってあまり慣れてないから

こういう風にしかまだ書けない

上の文章では、うまく書き加えられなかったのだけど

ほのめかすような書き方だけど、

主人公は葬儀屋、王国からの葬儀の依頼を受け、旅立つのだ。

 

-バイクで時速300キロを出した男・ワタルが3年の眠りから目覚めたとき、すっかり様変わりした故郷に黒金の帝国なるものが打ち立てられていた。その帝国からワタルは招待され……。この不思議な旅の物語からも目が離せない!-

ファミ通にあらすじ書いてあったぁ、こういう風に書きたかったんだ、本当は

リンクは最後に貼ります。

 

 

-原作・漫画-

原作は『グラスホッパー・マニファクチュア』の須田剛一

トワイライトシンドローム」「シルバー事件(こんどSteamでHD版出るぞ)」「killer7」などを生み出したゲームデザイナー

小島秀夫監督の『ヒデラジ』で放送されたラジオドラマ「SUDA51'S SDATCHER(=スダッチャー)」で脚本を担当した

最新作はPS4専用ソフトの「LET IT DIE」(すごい楽しみなんだ、まだかな)

この人の作る空気感が好きなんだよね、もっと作品に触れたい!

僕の中で今一番熱い人物、長くなるから他で語ろう

www.youtube.com

漫画は竹谷州史

僕はまだ詳しくないです、これから前作を読みます

shoesetakeyard.blog.shinobi.jp

このブログのトップに貼ってあった短編が面白かった。

 

 

-Review-

この漫画、「暗闇ダンス」はカフカの「城」がモチーフになっているそうだ

来月から読もうと思ってる。

 

あとタイトルの『暗闇ダンス』初めて見たときは『墓場鬼太郎』を連想した

www.youtube.com

墓場鬼太郎』のOPの歌詞に

暗闇の奥で 物の怪のダン

という歌詞があってその印象でこの漫画も読んでしまった

実際上に貼ったPVのイメージは本作に登場する『暗闇ダンス』の風景と一致するんじゃないかと僕は思ってる。

墓場鬼太郎』にもそんなシーンがあったし。

まだ一巻だけでの印象なので、間違っているかもしれないでれど

 

 

 

-まとめだ-

この漫画、是非是非読んでほしい

一応このblogの存在理由って僕自身の文章力向上とは別に、

自分の好きなものを、他の人にも広めたいというのもある。

読んでくれ。

もしかしたら「墓場鬼太郎」ファンにあっている作品かもしれない

モチーフが似ているかもしれない

と、だけ言っておきます。

そして、須田剛一ファンは必読です。

www.youtube.com

劇中で「Let Me Kiss You」が流れていた(歌詞が引用されてたというかなんというか)のでMorrisseyファンも是非!

『劇場版クレヨンしんちゃん』にも似たところがあると思う、

ヘンダーランドとか、オトナ帝国とかに似たところがあるかもしれない

ともかくだ、読んでみてくれろ!

二巻はもうすぐ出るはずだ、合わせて買うのもイエスだね

 

おっと忘れてた

Storyの最後で引用したファミ通のリンク、貼っとくね

www.famitsu.com

本作で原作を勤めた須田剛一氏の連載

まっ赤な女の子

須田剛一を知らないという人にもオススメ、どういうものを作る人かわかるよ

「シン・ゴジラ」初見の感想、というかメモ、

シン・ゴジラ

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僕は完璧な状態で「シン・ゴジラ」を観ることができなかったので(まぁ、自分のミス)、今月中にもう一度観に行く。なので、考察などの深い内容は次回で。この記事では初見での「感想」。というか自分の考えをまとめるために書き連ねるという感じだ。ネタバレも含むぞ

 

まず、驚いたのはゴジラが日本に初上陸してから、一旦引き揚げるまでに日本は一切の反撃ができなかったということ。

普通、というかこれまでの映画だったら とりあえずその国の軍だったりがヘリだの戦車だので、うちマックたりするものだけれど、

『現実』の日本という国は、『虚構』の進撃に対し一切の抗戦行動を取れないのだ。

つまり、

会議、会議、会議、会議、会議。

 

この『現実』の日本に『NERV』は無い。

エヴァ』も『ヱヴァ』も無い。

現実 対 虚構。

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こんなコラボもあるね、シン・ゴジラを観るまでは庵野の趣味でやってんだろなぁ、と思っていたけれど、てか実際そうだろうけど それだけでは無いと思う。

エヴァファンへのサービスのためにやってるだけでは、無いと思えた。意義はあると思う、ただエヴァカラーゴジラやらはあんま意味わかんない。

 

で、今回のシン・ゴジラ かなりの数のネタというか笑いどころ的な要素が含まれてる。自分はそういうところを取り上げて記事に書いたりツイートをしたいのだけれど、もうみんながやり尽くしてる感あるのよね、

無人在来線ネタとかやりたかったけど、もう手遅れ。明朝体でどうのこうのってのも、もう手遅れ。あーあーあ。

 

エヴァナウシカ、会議映画、数え切れないほどに多くの要素を持っていると思う、この映画。

ただ自分の印象だと、エヴァより劇場版パトレイバー1,2に近いものを感じた。どこがどうのとか細かいことは次回。

あと軍事はイエスだね、そもそも僕が新劇ヱヴァでいいと思ったのは、ヱヴァンゲリオンが主撃するまでにボコスカやってる戦車だの攻撃機だのなのだ。流石庵野

 

そして、野火,鉄男の塚本晋也監督がご出演されています。

ちょい役かと思っていたのだけれど、かなり大活躍!!

タオルが素敵。

 

 

今回の記事は、これで終わり

何もないようないけど、これはメモだとうことで。

もう一度見たら、考察含めきちんとやるので、よろしく

 

 

「鉄コン筋クリート」

-スタッフなど-

ノイタミナ「ハーモニー」で監督を務めたマイケル・アイリス監督作品。

原作は「ピンポン」の松本大洋

制作スタジオはノイタミナ「ハーモニー」や「スプリガン」のSTUDIO4℃

 

 

-Story and Character-

古き良き趣を残した宝町

その町に住む二匹の『ネコ』宝町を彼らは飛ぶ、自らの足で。

道徳を知らず、血を好むクロ (cv.二宮和也

クロと対を成し、汚れた宝町にあっても純粋な心を持つシロ (cv.蒼井優

彼らは互いを埋め合わせバランスを保ち、宝町を生きる

二人を見守るホームレスの老人じっちゃ (cv.納谷六朗

宝町を愛し、再び戻ってきたヤクザ、ネズミ=鈴木

鈴木を憧れ裏の世界へ入った、木村 (cv.伊勢谷友介

 

彼らの宝町に忍び寄る謎の組織、3人の殺し屋、彼らを束ねる

そして『子供の城

クロとシロは変化の中、戦う。

 

 

-普通に感想-

散文的に書くぞ

監督がマイケル・アイリスだということで見た。

ノイタミナ「ハーモニー」以前に何を作ったのか気になったから、これを見ればあのアニメ化の解釈についても何かわかるんじゃないかと思って見た。

自分はノイタミナ「ハーモニー」はもうダメで見てられなくて飛ばし飛ばしでチラ見した程度、あれは好きじゃない。

だけれども「鉄コン筋クリート」は好きかもしれない(だとするとノイタミナ「ハーモニー」が自分的にダメだったのは脚本?声優?単に失敗?解釈の違い?俺の先入観?女の子向けだったってだけ?)傑作といえるかも。

鉄コン筋クリート」俳優さんが多く声をあててるのだけれど、みんな違和感なかった。てか伊勢谷さんよかった

そして納谷さんが出てたのが特に嬉しかった、亡くなってずいぶん経つよな。

 

この映画、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」と同じものを描いてると思う。同じというか、似たものがある

変化、変わりゆくもの、なくなってしまうもの、いとおしいもの

今作で後半ストーリーの核となる「子供の城」プロジェクトなるものは、「オトナ帝国」での「イエスタデイ・ワンスモア」計画のような位置づけで(あ〜違うか、思いつきです)

この映画前半のハチャメチャぶりが物語が進むごとに喪われていく。なくなって寂しくなっていく。その描き方がよかった

 

同じセリフだの行動だのを全く別な状況や人が言っていたのが印象的だった

それをもう一度確かめたい、伏線的にいくつも仕掛けられたいると思う。

見てよかった、記事に書くのは見てからかなり遅くなったけれど

原作も読もうと思う。

 

 

-まとめ-

黒と白が混じってもそう綺麗な色にはならないってこと

他の色と混じり合って、生きていく