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:初期位相

押井映画の深淵に向け疾走中

「暗闇ダンス」

コミック 須田剛一

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なかなか二巻が出ないので、紹介記事出します。

「暗闇ダンス」原作の須田剛一コミックビーム編集長のインタビュー記事(今読んだんだけど、興味深いぞ)

 

-Story-

俺はただ、生き急いでいた

3年前、俺は理性の正体を見た

時速300kmの壁、それを越えれば何かが変わると信じてた

決定的な変化を求めてた

だが、理性を壊したあの世界には、何も なかったみたいだ

3年の入院、眠り

 

俺の生まれ育った波道市、

人口の9割が山の向こうの「特別自治区」へと移り、

俺の知る波道市は消えた

l特別自治区=“王国” 生と死のワンダーランド

 

王国”からの招待を受けた俺は一人(クソ野郎と共に)旅立つ

俺の名は、この王国での通り名は『神風 航』

社長(=ロイヤル葬儀社)のくれたいい名だ

 

3年間、俺の時間は止まっていた

これからは早送りだ

だが、試合はまだ終わっていない

ここから先は延長戦だ

 

 

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ポエムっぽく書いちゃった、

一人称のあらすじってあまり慣れてないから

こういう風にしかまだ書けない

上の文章では、うまく書き加えられなかったのだけど

ほのめかすような書き方だけど、

主人公は葬儀屋、王国からの葬儀の依頼を受け、旅立つのだ。

 

-バイクで時速300キロを出した男・ワタルが3年の眠りから目覚めたとき、すっかり様変わりした故郷に黒金の帝国なるものが打ち立てられていた。その帝国からワタルは招待され……。この不思議な旅の物語からも目が離せない!-

ファミ通にあらすじ書いてあったぁ、こういう風に書きたかったんだ、本当は

リンクは最後に貼ります。

 

 

-原作・漫画-

原作は『グラスホッパー・マニファクチュア』の須田剛一

トワイライトシンドローム」「シルバー事件(こんどSteamでHD版出るぞ)」「killer7」などを生み出したゲームデザイナー

小島秀夫監督の『ヒデラジ』で放送されたラジオドラマ「SUDA51'S SDATCHER(=スダッチャー)」で脚本を担当した

最新作はPS4専用ソフトの「LET IT DIE」(すごい楽しみなんだ、まだかな)

この人の作る空気感が好きなんだよね、もっと作品に触れたい!

僕の中で今一番熱い人物、長くなるから他で語ろう

www.youtube.com

漫画は竹谷州史

僕はまだ詳しくないです、これから前作を読みます

shoesetakeyard.blog.shinobi.jp

このブログのトップに貼ってあった短編が面白かった。

 

 

-Review-

この漫画、「暗闇ダンス」はカフカの「城」がモチーフになっているそうだ

来月から読もうと思ってる。

 

あとタイトルの『暗闇ダンス』初めて見たときは『墓場鬼太郎』を連想した

www.youtube.com

墓場鬼太郎』のOPの歌詞に

暗闇の奥で 物の怪のダン

という歌詞があってその印象でこの漫画も読んでしまった

実際上に貼ったPVのイメージは本作に登場する『暗闇ダンス』の風景と一致するんじゃないかと僕は思ってる。

墓場鬼太郎』にもそんなシーンがあったし。

まだ一巻だけでの印象なので、間違っているかもしれないでれど

 

 

 

-まとめだ-

この漫画、是非是非読んでほしい

一応このblogの存在理由って僕自身の文章力向上とは別に、

自分の好きなものを、他の人にも広めたいというのもある。

読んでくれ。

もしかしたら「墓場鬼太郎」ファンにあっている作品かもしれない

モチーフが似ているかもしれない

と、だけ言っておきます。

そして、須田剛一ファンは必読です。

www.youtube.com

劇中で「Let Me Kiss You」が流れていた(歌詞が引用されてたというかなんというか)のでMorrisseyファンも是非!

『劇場版クレヨンしんちゃん』にも似たところがあると思う、

ヘンダーランドとか、オトナ帝国とかに似たところがあるかもしれない

ともかくだ、読んでみてくれろ!

二巻はもうすぐ出るはずだ、合わせて買うのもイエスだね

 

おっと忘れてた

Storyの最後で引用したファミ通のリンク、貼っとくね

www.famitsu.com

本作で原作を勤めた須田剛一氏の連載

まっ赤な女の子

須田剛一を知らないという人にもオススメ、どういうものを作る人かわかるよ